お問い合わせ
お問い合わせフォームから、開発概要(対象業務/サービス、検討/設計/開発状況、工期、御予算等)を記載頂いた上で、お問い合わせください。
PHP、Ruby on Rails、Python、Node.js、Java等によるバックエンド開発、また、Vue.js、React.js等のJavascriptフレームワークを使ってのフロントエンド開発等、開発規模に応じて、Webアプリケーション開発に特化したプロジェクトチームの組成が可能です。
iOS、androidアプリを開発いたします。SwiftやKotlin、Java等のNative言語から、ReactNative等のJavascriptフレームワークも含めて対応が可能です。また、クライアントサイドのみならず、API開発も含め、お客様のご要望に応じて、柔軟に対応致します。
プロジェクト推進に大きな影響を及ぼす納期管理・仕様理解・日本語理解について、日本人SEによるサポートを行うことで、より着実に、安全にプロジェクトを進めます。
通常、オフショア開発センターでは、日本人SEのアサインは不可である、或いは、要件定義を目的とする場合にのみアサインは可能であるものの、プロジェクト推進だけを目的とした日本人SEのアサインは弊社独自の体制です。
プロジェクトの要となるブリッジSEは日本語能力が一定にレベルに達している事のみならず、プログラマーとして経験を有する者のみをアサインします。
通常、オフショア開発センターでは、プログラマーとして開発経験のあるブリッジSEは在籍しているものの、他方、開発経験のないブリッジSEも多く在籍しており、基本的に御客様は開発経験のあるブリッジSEのみを選択することはできませんが、弊社の場合、プログラマーとしての開発経験を有するブリッジSEのみをアサイン致します。
一般的に他社オフショア開発では、御客様―BrSE―エンジニアという体制の元、プロジェクトを進めます。一方、弊社ではより円滑にプロジェクトを推進するために、日本人SEをアサイン致します。
他社でも日本人SEをアサインする場合はありますが、これは、要件定義サポートや基本設計サポートを目的としたもので、開発チームのプロジェクト推進を包括的にサポートする事を目的として、日本人SEを配置するのは弊社独自の体制です。
一般的にオフショア開発で発生する問題のほとんどは、御客様―オフショア間でのコミュニケーションに起因するものです。(「仕様の細かいニュアンスがオフショア側で理解できていなかった。」、「1分1秒を争う状況で、ブリッジSEからの日本語がわかりにくい。」、「たしかに、仕様書には沿っているように見えるが、常識的な挙動で無いならば、一言、確認してほしかった。」、「確かに、五月雨式に要件を依頼したが、後から依頼した要件の為に、前から依頼していた要件の納期が遅れるなら、その旨言ってもらえないと、直前で間に合わないと言われても困る。」等)
私達はこのようなリスクを可能な限り減らすために、御客様とBrSEのコミュニケーションをサポートする日本人を標準で配置致します。
お問い合わせフォームから、開発概要(対象業務/サービス、検討/設計/開発状況、工期、御予算等)を記載頂いた上で、お問い合わせください。
お問い合わせ頂いた内容を元に御客様にヒアリングさせて頂きます。また、弊社にできる事、できない事、御客様にやって頂くべき事項等、前提条件について確りと御説明申し上げます。
頂いたご要件(設計書等のドキュメント類、或いは、画面/機能一覧、画面遷移図等)を元に見積を実施致します。その後、見積期間を経て、体制・期間・費用について御回答させて頂きます。
契約条件及び、見積金額等の諸条件に合意後、両者で契約を行います。契約形態は、請負、準委任いずれの対応も可能ですが、通常、準委任でご契約させて頂いております。
御契約締結後、チーム組成、キックオフミーティングを経て、双方で合意した条件に基づき、プロジェクトを開始致します。